無印良品の薬用BBクリームを使い始めて、最初に悩んだのが「3色のどれを選べばいいのか」という問題でした。ナチュラル・オークル・ピンクナチュラルとあるけれど、それぞれどう違うのか、パッと見ただけではなかなか判断できません。
私はナチュラルを実際に使っていて、使用感については無印良品薬用BBクリームナチュラルレビューで詳しく書いています。オークルとピンクナチュラルについては、口コミや無印公式の情報をもとに比較していきます。
この記事では「色の違いを知って自分に合う1色を選びたい」という人のために、3色の特徴とどんな人に向いているかを整理していきます。
無印良品 薬用BBクリーム 3色の基本情報
まず3色の基本スペックを確認しておきます。
| 色 | 特徴 | 向いている肌色 |
|---|---|---|
| オークル | 黄みよりの標準的な肌色 | 標準〜やや濃いめの肌色 |
| ナチュラル | 黄みやや強め・明るめ | 明るめ〜標準の肌色 |
| ピンクナチュラル | ピンクよりの明るいベージュ | 色白・明るい肌色 |
SPF50+/PA++++・価格1,490円(30g)は3色共通です。全色同じ処方で、色の違いのみとなっています。
3色すべてが「セミマット仕上がり」「セラミド・アミノ酸系成分配合」「紫外線吸収剤フリー・パラベンフリー・アルコールフリー」という共通仕様です。肌への負担を抑えたい人にもどの色でも安心して使えます。
オークル|青ひげが気になるメンズに一番おすすめ
オークルは3色の中で最も「標準的な肌色」に近い色です。黄みよりのベージュで、日本人の標準的な肌色に馴染みやすいのが特徴です。
無印の公式でも「青ひげが気になる場合は、自分の肌色と同じか少し暗めの色を選ぶ方が失敗しにくい」というアドバイスが出ていて、実際のメイク解説でもオークルをメンズ向けに使用しているシーンが紹介されています。明るい色を青ひげに重ねると、青さと白が混ざってグレーっぽく見えてしまうことがあるため、青ひげカバーを目的にするならオークルが選びやすいと言えます。
口コミでも「コスパが良く伸びも馴染みも問題なかった」「蒸し暑い季節でも浮きが気にならなかった」という声が多く、使いやすさは3色の中でも安定しています。
オークルが向いている人
- 標準〜やや濃いめの肌色の人
- 青ひげや肌のくすみを自然にカバーしたい人
- 白浮きを避けたい人
- メイク初心者で失敗したくない人
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ナチュラル|私が実際に使っている色・自然な仕上がりが特徴
私が最近使っているのがナチュラルです。オークルより少し明るめの黄みよりベージュで、塗ったあとに「いかにも塗りました」という印象になりにくいのが気に入っています。
使い心地については無印良品薬用BBクリームナチュラルレビューに詳しくまとめているので、そちらも参考にしてみてください。
ナチュラルはセミツヤ仕上がりで、塗った直後は健康的な艶感が出ます。青ひげへのカバー力はそこそこで、完全に隠すというよりは「気になる部分を目立たせにくくする」くらいのニュアンスです。強めに隠したい場合はコンシーラーとの組み合わせが有効です。
「標準より少し明るめの肌色」の人や、透明感のある自然な仕上がりを求める人に向いています。
ナチュラルが向いている人
- 明るめ〜標準の肌色の人
- 自然な仕上がり・薄づきを好む人
- 日常使い・通勤メイクをメインに考えている人
- 初めて無印BBに挑戦する人
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ピンクナチュラル|トーンアップしたい・色白肌の人向け
ピンクナチュラルは3色の中で最も明るく、ピンクよりのベージュです。塗るとトーンアップ効果があり、CCクリームに近い印象の仕上がりになります。
口コミを見ると「くすみをカバーしながらパッと明るい肌色になる」「元気な肌色になった」という声がある一方、「色白でもちょうど合った」という人もいれば「塗ると明るすぎてトーンアップしすぎる」と感じる人もいるようです。
メンズが使う場合、特に肌色が標準〜濃いめの人には浮きやすいリスクがある色なので、できれば店頭でテスターを試してから購入するのが安心です。一方で、色白の人や「少しトーンアップしたい」という人には合いやすい色です。
ピンクナチュラルが向いている人
- 色白・明るい肌色の人
- くすみを飛ばしてトーンアップしたい人
- ピンク系の血色感が好みの人
ピンクナチュラルは3色の中で最も「好みが分かれやすい色」です。肌色が標準以上の場合は特に、白浮きや不自然な色になりやすいため、購入前に実物を確認することをおすすめします。
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迷ったときの色選びのポイント
色選びで迷ったときの基本的な考え方をまとめます。
自分の首の色に近い色を選ぶのが最もシンプルなルールです。顔だけ明るくなると首との色差が目立つため、首の色を基準にすると失敗しにくくなります。
無印公式のアドバイスでは「青ひげが気になる場合は、自分の肌色と同じかやや暗めを選ぶ方が自然に仕上がる」とされています。白浮きを防ぎたい場合は明るすぎる色を避けるのが基本です。
どの色にするか迷っているなら、以下の順番で考えると選びやすくなります。
標準〜やや濃いめの肌色 → オークル 明るめ〜標準の肌色 → ナチュラル 色白・明るめの肌色でトーンアップしたい → ピンクナチュラル
どの色も購入前に店頭で確認できる場合は、実際に手首の内側に少量塗って馴染み具合を確かめるのが一番確実です。
まとめ
無印良品の薬用BBクリーム3色の違いをまとめると、オークルは青ひげや肌のくすみを自然にカバーしたいメンズ向け、ナチュラルは薄づきで自然な仕上がりを求める人向け、ピンクナチュラルは色白でトーンアップを狙いたい人向けとなっています。
どの色も共通して「SPF50+/PA++++・1,490円」という仕様なので、肌色に合った色さえ選べば使い勝手はほぼ変わりません。メンズが初めて選ぶなら、青ひげカバーも兼ねて失敗しにくいオークルか、自然な仕上がりを重視するならナチュラルから試してみるのが始めやすいと思います。
他ブランドとの比較が気になる方は無印・資生堂・NULLのBBクリームを比較した記事も参考にしてみてください。
※この記事のオークル・ピンクナチュラルに関する内容は、公式情報および口コミをもとにまとめたものです。実際の色の見え方には個人差がありますので、購入前に実物をご確認いただくことをおすすめします。


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